ペップシティの負けパターンまとめ
皆さんこんにちは。Kです!
今回はペップシティのよくある負けパターンについて記事を書こうと思います。シティファンの皆さんには耳の痛い話だと思いますがご容赦ください。
その1 個人技を生かしたカウンター
この失点パターンはよくある。普通のカウンターからの失点もあるんだけど、このパターンの方が多いし、ショックも大きい。
具体的な例はクリスタルパレスのザハとかウルヴスのトラオレとかね。まあ原因は純粋に最終ラインのデュエルの弱さなんだけどね(泣)。
ルーベンの加入とかでも解決する問題じゃなさそうだし、結局解決はあんま望めないね、、、
その2 ドン引きからのセットプレー
これも良くある。シティの弱点である高さやフィジカルをプレミアのチームは容赦なく突いてくるからなー。こっちのコーナーやシュートが圧倒的に多いのに何故か負ける現象が多発してる。この辺りも今の選手たちじゃなかなか改善できないかも、、
その3 負の連鎖
これがCLで本当に多い。去年はスターリングがミスした直後に点決められてて負けたし、一昨年もラポルテがミス2発したり、アグエロがPK外したりで散々な結果になっちゃった。
一回ミスしたときのシティはなかなか持ち直さないっていうのが弱点だと思う。これに関しては工夫一つで改善できると思うし、頑張ってほしい。
別にミス一回しても取り返せるだけの力があるわけだしね。
まとめ
今回はシティの主な敗因を3つ選んで見ました。このうち、1つだけの時もあれば、3つとも1試合に詰め込まれてる時もある。何回も同じパターンで負けると選手にメンタル面でのダメージが大きいし、出来ることなら改善してほしい。頼むぞペップ!
今回は短めの記事になって申し訳ない!次回はもうちょっと長くします、、、
C'mon City!
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